深セン航空で深圳からシンガポールに行ってきた!

深圳航空の搭乗記第二弾、と言っても機内の様子程度ですが書き残しておこうと思います。


深圳空港はホントにキレイでもっともっと見てまわりたくなる空港です。
この状態が一体いつまで維持されるのか興味深いところではありますね。

さて、シンガポールへ向かう機体も台北-深圳線とかわらず年期の入った737-800です。最終案内ギリギリまでラウンジにいたので気がつきませんでしたが、ほぼ満席での運行でした。


3時間程度の路線なのですが、座席ピッチも心なしか狭く感じますし、やはり満席の737だと少しつらいかな。食事は見ての通りです。焼きそばみたいな麺も選べたように覚えてます。
とりあえず米を選んでおけば大丈夫か?と選択したのですが、深圳空港ラウンジの食事はそれなりにイケますから、ラウンジでおなかを満たして機内食はパスするのもよいかと。

CAの機内サービスは台北-深圳線と同じく食後のお茶を出した後は基本放ったらかし。ドリンクを一度持ってきたかな?とにかく、コマメに座席を見て回ることはありません。映画は何か流してたように思いますが、737独特の上から下りてくる7インチ程度の共用モニターで流しっぱです。個人モニターではありません。私は持参したiPadで映画を見ていました。3時間程度ですから映画1本見たらちょうどよい頃合いです。

深圳-シンガポール線も台北-深圳線と同じく自腹でのビジネスクラスは遠慮したいかな。

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