国際線ラウンジは共用ラウンジで広くはないものの、ヌードルバーがあったりとそれなりのラウンジではありました。(様子はこちら)
一方、国内線ラウンジは深圳航空専用ラウンジで、食事もきちんと取れる国際線の2倍以上のスペースのある充実したラウンジでした。
もちろんヌードルバーもありますし、この写真のページャーはヌードルができたら鳴るんじゃなくて、搭乗時刻になったら鳴るという親切さ。ANAも少しは見習え!うどんでページャー鳴らすな!
なんとも旅気分の盛り上がる深圳宝安国際空港です。
しかし中国の空港はどの空港でも無印良品大流行りですな。
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