M2Mといえば一昨年秋にSORACOMさんが華々しいデビューを飾り、昨年はグローバルSIMも発表されM2M界を賑わしてくれています。
実は世界的にMNO各社は通話プランだけでなくM2Mプランも取り揃えているんですよね。そのM2Mプランを含むビジネスプランは料金も大切ですが、肝と言えるのが管理画面の存在だと個人的には思うんです。
M2Mというからにはマシンに積まれることを前提にしているわけで、今どこで使われているかも知りたいはず。マレーシアMaxisのM2MプランではSIMが今どこにいるのか管理画面上で一目でわかってしまうのです!
こんな感じでその地域ごとに何枚中の何枚のSIMが稼働しているか%パーセンテージ表示されます。もちろんSIMが動いてないことが確認できた場合には障害を取り除くべくメンテマンを現地に派遣します。
MapをズームインしていくとSIMの詳細の場所が表示され、さらにSIMをクリックするとSIMの詳細情報も表示されます。(どこにあるかバレてしまいますのでズームはこの程度で。)
同じ赤いキャリアのご利用管理サービスとはエラい違いですよね。
ぶっちゃけ、日本の通信キャリアの数段上を行ってます。東南アジア侮れない!
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